どもども大藤です。
物価が上昇していくみたいですね。
原油高+円安の状況ですから、海外から輸入される原材料費は、数年前にくらべると急激に高騰しているはずです。
にもかかわらず、目立った値上げがなかったのは、「不況」だからなのでしょう。
「不況」だから、どこも苦しいから、値上げして売り上げを落とすことができない。
苦しくても価格競争に参加せざる得ない、というのがあるのだろうと思われます。
ただ、それがいつまで続くのか・・・
いずれ消費税が上がるでしょうが、その時がとても危険ですね。
値上げする大義名分があるのですから、一気にドカンといく可能性があります。
そうすると、大増税+大値上げという、苛烈な状況がやってくるわけですが、はたして、国民は、その状況に耐えられるのでしょうか?
今日は、SEOについてお話したいと思います。
とはいっても、一般的なSEOの話ではなく、士業(弁護士、会計士などの資格専門職)のSEOについてです。
士業のSEOは、とても不気味というか不思議な世界ですから、士業と関係ない一般の方々には、とても興味深い話(ただし、あまり役には立たない(笑))になるかと思われます。
また、実際に士業である方々(私もそうですが)にとっては、笑えない悲しい話でもあります。
では、まずは、そもそもSEOとは、何でしょう?
「 検索エンジン最適化とは、ある特定の検索エンジンを対象として検索結果でより上位に現れるようにウェブページを書き換えること。またその技術。サーチエンジン最適化とも言われる。英語の "Search Engine Optimization" の頭文字を取ってSEO(エス・イー・オー/セオ)とも言われる。 」
(以上、フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より)
原典はこちら ⇒ 検索エンジン最適化
いまさら、という感じもありますが、SEOとは、ヤフー、グーグルなどの検索エンジンに特定のキーワードで検索結果の上位表示をしてもらうために、自らのサイトに様々な工夫というか細工をすることをいいます。
たとえば、家がシロアリにくわれていて、すぐにでも、何とかしてほしい人がいたとして、その場合「シロアリ」でネット検索して、業者を探している状況を想像してみてください。
検索結果の1ページ目の高い順位に、シロアリ駆除業者のページがあれば、その困っている人に見てもらえる可能性が高まるということになりますが、2ページ目以降であればほとんど見てもらえる可能性はないと考えられます。
何か問題をかかえていて、できるだけ早く業者にでも頼んで問題解決したいような人は、いわゆるマーケティングでいう「優良見込み客」ということになるのでしょうが、そういう人は悠長に検索結果の2ページ目、3ページ目まで検討しようとは、あまり考えないわけです。
だから、とにかく、1ページ目の上位表示させることが、このような「優良見込み客」を取り込めるかどうかの鍵になるわけです。
そこで、いろいろなテクニック等を駆使して、なんとか特定のお金になるキーワードで1ページ目の上位表示をさせようとするのが、SEOです。
さて、SEOの世界をご存知のかたにとって、当然というかあたりまえの説明をしてきたわけですが、実は、この当然の前提が当然でないところに、士業SEOの不思議があります。
SEOの目的は、より多くのお客さんに来てもらうことです。
そして、成約し、売り上げをあげて、お金もうけをすることです。
でも、不思議なことに、士業のサイトでは、お客さんが問い合わせをすることを拒否しているとしか思えないような不気味なサイトが、異常なまでにSEOをしていたりします。
SEOで上位表示さえすれば、何とかなるだろう、という考えが根底あって、肝心のホームページの中身が、商用ホームページとして適切であるかどうかは、まったく考慮されていないホームページが多いというのが、士業のホームページの特徴なのです。
不思議ですよね。
でも、これには、訳があって、なかなか話は深いです。
単純に、「バカじゃないの?」と笑える話でもない、悲しい部分も多々あります。
と、いうことなのですが、続きは次回に
ではでは
司法書士・行政書士
マンション管理士
大藤隆志
