どもども大藤です。
なんといいますか、今日も暑いですね。
もうすぐ10月ですよ、ほんと。
本州も亜熱帯になってしまったのでしょうか?
さて、
地名キーワードの話をしています。
地名キーワードは、市場の状況を把握し自サイトの実力を把握するのに有用で、地名キーワードがクリティカルに当てはまる状況の業種でなかったとしても、「出稿するべき」であるといいました。
あくまで「出稿する」ということで、SEOではないです。
キーワード広告とSEO上位表示を比較し、その関係を考えた場合。
前回まで説明してきた地名キーワードとメインキーワードとの関係と一部類似している部分があります。
地名キーワードは、メインキーワードと比べて、インプレッション数が圧倒的に少ないわけですが、購入希望の方々が多く検索します。
同じように、キーワード広告は、通常の検索結果より圧倒的にクリックされることが少ないわけですが(もちろん一般論です。ワードによりけりであることは言うまでもありません)、購入希望の方々が多く検索します。
ということは、地名キーワードの特性である「市場の状況を把握し自サイトの実力を把握するのに有用」であることが、そのままキーワード広告にもあてはまることになります。
しかも、キーワード広告はすぐに出せます。
テストするには、これほど良いアイテムは皆無といえましょう。
キーワード広告でテストして、反応がよければSEO。
さらに地名キーワードもミックスすると、より正確なテストが可能だと思われます。
お客さんを魚にたとえるのは、とても心苦しいですが、うまい表現が見つからないので、魚のたとえでいいますと・・・
地名キーワード、キーワード広告へのアプローチは、基本的に魚のいる場所へ釣り糸をたれる状態ですから、成果があがることが「推察」されます。
しかし、実際に、いくら魚がいる場所へ釣り糸をたれたとしても、釣り人が多くいた場合には、その競争になります。
エサとか釣具とか釣りの技量が勝負になるのは当然です。
であれば、キーワード広告でテストしないで、いきなりSEOを必死になってやるのは、とてもナンセンスといいますか、非常識に属することであろうと思われます。
一般社会常識として、テストマーケティングをしないで、新商品、新サービスへ資金・労力を本格投入することは、ありえないことです。
ところが、テストはしないで必死でSEOするという、不思議な人々が多いのが、インターネットの世界の特徴です。とくに士業の世界では多いですね。
そのあたりの考察はどうも長くなりそうなので、次稿であらためてやります。
いずれにせよ、今回、地名キーワードを考察して思ったのは、
サイトの実力をアップさせるために、地名キーワードへの出稿はかかせないということです。
そして、
いくら、お客さんがいても、実力のないホームページは見向きもされないこと
それを謙虚にうけとめて、精進しなければならないということです。
多くのことを考えさせられました、今回は。
がんばるしかないですね。
この稿は、これで終わりです。
ではでは
