< 家族関係の難しさ(2) > (2007-8-3)

こんばんは

 さて、前回は、家族の問題はとても難しいというお話をしましたが、その原因のひとつとして、理に合わないところで動いていることがあります。

 もともと、家族の成立は、契約のように当事者が合理的に作り上げた関係ではありません。

 論理的に必然によって結婚するとか、合理的な考察によって子供を作るとか、そういうことは普通はないですよね。まあ、なんとなく、そうなってしまったというのが、多いと思います。

 ごくごく偶然的であり、感情的であったりするのが普通です。

 ましてや、子供からすれば、親を選ぶことはできないわけですから、そもそもがとても不合理に成立した人間関係だという意味もあります。

 その偶然的、感情的な世界である家族関係に、一般社会の合理性を求めようとするから、関係が難しくなってしまうのではないかと、私は思っています。

 その理由をいろいろお話したいところなのですが、

 今日は、時間がなくて、申し訳ないですが、続きは次回にさせていただきます。

 ではまた

 

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 家族関係の難しさ