ホームページ作成研究<色>②

どもども大藤です。

台風一禍。
異常気象といわれて久しく、異常であることに慣れてきた感がある今日この頃です。

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少し危険と思ったとき
自分には関係ないと、無視をする。

たいぶ危険と思ったとき
誰かが何とかしてくれると、知らんふりをする。

かなり危険と思ったとき
感覚が麻痺して、気づかなくなっている。

本当に危険がやってきたとき
すでに、手遅れで、どうしようもなくなっていた。
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以上が、第2次世界大戦に代表される、人類の大惨劇のパターンですが、
地球環境破壊、異常気象について、今、我々は、どの地点にあるのでしょうか?

間に合うのでしょうか・・・・・




 前回は、ホームページを作るにあたって、色をどうするか、という問題でした。

 商用サイトで、圧倒的に多いのは、背景が「白」で、バナーとか左メニューとかをメインの基本色で統一してしまうというパターンです。
たぶん、最強のパターンであると思われます。
こういう感じです 
キーワードマーケティング研究所 滝井秀典公式サイト 

 特に、背景に色をつけないで、「白」のままにしておくのは、もはや商用ホームページでは完全に定番化されているようですね。

 だから、困った場合は、この定番パターンを使えばよいのです。
 定番にして最強、何の問題もありません。



 さて、最強パターンは、なぜ、最強なのか?

 人は、それぞれ、物の見方や感じ方が違います。ある人にとっては、「かっこいい」と感じるものでも、ある人にとっては「ダサい」と感じることはよくあることです。

 たとえば、破れたジーンズを履いている人を見て、「かっこいい」と感じる人もいれば、「だらしない、貧乏くさい」と感じる人もいる、ということです。

 商用ホームページの場合、出来るだけ多くの人に「感じがいい」と思われるように作るわけですが、まさか、何万、何千の人々に感じがいいかどうかを尋ねて調査して作成することはできません。

 当然、「自分の感性」で、多くの人に感じ良く思われるかどうかを想像しながら作るしかありません。
 つまり、「自分の感性」が頼りなわけですが、この場合の感性とは、もちろん美的センスの問題ではなく、他者に対する想像力の問題です。
 こういうことをすれば、相手はどう感じるだろうか?というようなことです。

 芸術的なことは関係ありません。どちらかといえばマーケティング的なことに属するものです。

 そうすると、普通にマーケティングを意識して作れば普通にうまくいく、というのが基本的な正解になりますが、「色」については、特有の問題があります。



 それは、コントロールが難しいということです。

 青、赤、黄色、黒、白といった色をベースに、その組み合わせによって彩りが構成されるわけですが、色の種類が多くなればなるほど、それを見た相手が、どう感じるかを想像するのが難しくなります。

 つまり、色の数が多くなればなるほど、そこから受ける印象が、人によってバラバラになりやすくなるということです。

 「赤=情熱的」は、想像できても、赤のバナーに青の縁取りをした場合、どのような印象を与えるのか想像するのは、とても難しいです。

 さらに、赤のバナーに青の縁取りをして、黄色で文字を加えた場合、どのような印象を与えるのか想像するのは、もはや神の領域でしょう。

 多くの色をコントロールして、多くの人に感じよく思ってもらえるようなものを作成するのは、そもそも才能の問題ではなく、基本的には無理であるということです。
 
 ところが、単色にすれば、その作り上げたものから発生する反応を想像しやすい。

 自分の感性の範囲内で他人がどう感じるかを把握するのが容易で、それに対する十分な気配りもできるので、感じの良いものを作りやすいのです。

だから、「単色+白背景」は最強なのだろうと思います。

 と、すれば、このこと考え方を応用すれば、背景に色をつけた場合でもうまくやれる法則があるはずです。

 それについては、次回に

ではでは

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